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ウロボロス熱で倒れたシェリルに投薬するシーン。 皆の前で口移しで水飲ませるアルト大胆!と妄想してみる。 「ダメだわシェリルさんが薬を飲んでくれない…。こうなったらアルトさん!口移しよ!」 「なっ!?こんな大勢いる所でそんな事出来るか!」 「仕方ないわね。リオン、だったらお願い!」 「俺!?仕方ない…人助けだもんな」 「だったら私が!」 「え?じゃあ私も!」 「バッ、バカ!他のヤツラにそんな事させられるか!シェリルへの口移しは俺がする!!」 「「「どうぞどうぞ」」」 「!?Σ( ̄□ ̄;乙」 「あれ?シェリルさんどうしたんですか?」 「え?ええ。風土病の薬がね、すごく苦かったんだけど…」 「だけど?」 「どうしてか、ちょっとだけ甘い気がしたの、って言ったら、 アルトが涙目になってすごい勢いで走り出して行っちゃったの…(しゅん)」 「……アルトさん、ファイト☆」
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564 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/26(月) 22 57 53 ID 4IyXT/Ai 108だが、ひさかたぶりに投下。7話の後のアルト×シェリル。 ちなみに8話は今夜放映組なんで、本編とはいろいろ違ってても許してくれ。 かたかたかた… と、PCのパネルを操作する。 放課後の教室は、もう薄暗く、アルト一人残して誰もいない。 「ちっ」 モニターに映し出されるのは、フロンティア内の有名ジュエリーショップのHP。 数々の輝きが、アルトの視線に次々と流れていく。 わかっているさ… いま自分の行おうとしていることが、どれだけ無意味なことに過ぎないとわかっていても、アルトはクリックをやめられない。 先の初陣から一週間がたとうとしていた。 フロンティアに無事帰還したアルトを待っていたのは、新統合軍から派遣された研究員達。バジュラの母艦内を唯一肉眼で目の当たりにしたアルトは、細密な報告をただちに要求された。 なにせアルトの機体に蓄積されていたデータは、機体もろとも木っ端微塵にされたのだ。 彼の生還は、彼が今回犯した命令違反行為を不問にするほどの功績に値したようだ。 アルトがやっと開放されたのは昨日のことであり、登校した学園では、欠席した分の課題レポートがすかさず彼を追い立ててくれた。 「では、ここでシェリルノームさんの会見を…」 PCに別窓で開いていたTV放送に、彼女の姿が映る。 アルトの指の動きが止まる。 「シェリル…」 フロンティアのすべての報道番組は非常事態宣言の日から、ギャラクシー関連とバジュラの特番を連日のように組んでいた。その中で、シェリルノームの名は、否応なくこのニュースの中心にあった。 彼女の故郷を突然襲った悲劇。故郷に戻れなくなった歌姫。 マスコミは彼女にひっきりなしにコメントを求め、番組の中の彼女は冷静に彼女の役割を果たしていた。 その右耳にちらちらと映る小さなイヤリング… アルトは無意識に唇を噛んだ。 なぜ、俺はあの時… 一瞬の判断さえあれば…あの時、イヤリングをつかんでコクピットから脱出も可能だったはずだ。 「くっ」 あれは彼女にとって、この世でただひとつきりの母親の形見の品だ。 わかっている。 このフロンティア中を探したって、たとえ同じものを探し得たとして、それが代わりになるはずもないことを… ルカの命を救ったこと、バジュラ母艦の貴重な情報を得たこと、仲間は乱暴に肩を叩き、アルトの栄誉を称えたが、…必ず持ち帰ると彼女に誓った己の言葉が重くのしかかる… ふいに、覚えのある甘い香りがただよう。 次の瞬間、背後から両目を塞がれ、アルトは息を飲んだ。 「…………シェリル?」 「あら、わかっちゃった?」 優しい声だった。 アルトは首を乱暴に振り、銀河の妖精からの拘束から逃れるように、立ち上がった。 「おまえ、どこからっ!!」 PCには、彼女の記者会見の映像が繰り返し流れている。 「ちゃんと正門からきたわよ」 にっこり微笑みながら、シェリルは、変装用のサングラスをはずす。 「やっぱり広いわね、この学校。さすがフロンティアでもトップレベルなだけあるわね」 「だから…どうしてここに…」 忙しいはずじゃないのか、と言葉を続けるより早くシェリルの言葉が遮った。 「アルトの顔を見にきたの」 ついっと、アルトを見上げてくる。 「なかなか連絡とれないし、電話もこないし、こっちから出向いたほうが早いかな、って思って、…あら?」 シェリルの視線がつけっぱなしのモニターに向かう。 慌てて、手を伸ばして、遮ろうとしたが、間に合わなかった。 「なぁに、柄にもないサイト見ているのね?」 「こ、これは…」 駄目だ、いいこじつけが思い浮かばない。 突然現れた当の本人に、アルトは半分パニックに陥っていた。 「ごめん、シェリルっ!!」 結局、頭を思いっきり下げるしかなかった。 謝ればすむ問題ではないことを承知で、でも謝るしかなかった。 「俺…おまえのイヤリング…」 「私の言った通りでしょ?」 返ってきた言葉は柔らかな響き。 アルトが恐る恐る視線を上げると、はにかんだようなシェリルの瞳が飛び込んできた。 「私のママのもたらす幸運は、百発百中なんだから」 「シェリル…」 「アルトをちゃんと無事に帰らせてくれた。凄いでしょ?」 シェリルはアルトに歩み寄る。 また鼻腔につく甘い香り。 反射的にアルトの脊髄を走らせるなにかがあった。 忘れもしない部室のロッカールーム。 狭い空間に密着した肌。バイブモードの携帯が、アルトのスラックスのポケットで震えだした途端、耳元に漏れた喘ぎ… あまりにも生々しく、熱を帯びたその声が、あっさりアルトの脳裏に細密なまでに蘇る。 正直、あんなに「女」と密着したのは初めてだった。ランカともバルキリーのコクピットで似たようなことがあったが、彼女は「女の子」だ。 「アルト?」 そんな無防備すぎる顔なんか見せないでくれ。 知らず知らずに頬が火照ってくるのを隠したくて、俺は椅子にかけてあった鞄をとる。 とにかくこいつから、いまは離れなければ、そう頭の片隅でキンキン警報が鳴り響いている。
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発言者:シェリル・マクレガー 闇夜に潜んだ吸血鬼達の物語、その終焉を告げる言葉。 人間の少女達が、幻想の光を遠くにして……穏やかに現実に帰る道を選び。 破滅の結末に抗い続けたシェリル達の眼前で、裁定者の肉体は崩れ灰となり……流星のような光を放って消えてゆく。 その無数の光が、流星のように集うのはカルパチアの上空。 そして、その神秘的な変化が訪れたのは、異形の怪物に対してだけではなく…… 「いいえ、違うわシェリル。……どうやら、私達も(・・・)みたいよ」 共に肩を並べ戦った銀の髪の少女の言葉に、己の身体を目を向ければ─── 「………暖かい。何これ」 熱を持たないはずの縛血者(ブラインド)の肉体もまた、淡い輝きを放つ。 怪物に抵抗していた血族は皆、自らから生じる光の輝きに困惑の表情を浮かべる。 「抜け落ちて────ううん、離れていくの?」 「私達の心臓から、あの輝きの元へ馳せて………」 ……判る。これは、魂(・)。自分達を縛血者たらしめていたもの、 異能と呪詛を宿した始祖の魂だと。 その御霊の輝きが天空へと吸い上げられ、自分達から離れていくと同時に驚くべき現象が彼女達に齎される。 「……うそ」「動いてる、心臓が……」 それは、人魂への回帰。 脈打つ心臓が懐かしい。血液が命の熱を帯びて、身体を駆け巡り始める。 生命を象徴する鼓動は強く、動くたびに宿主へとある事実を伝えていた。 ────おまえは“生きている”のだと。 百の言葉より千の講釈よりも、何よりも雄弁に胸の内でそう告げていたから。 「あ、ぅ────やだ、ちょっと、なんで………」 「うぅ………あ、あぁぁぁ……っく、ぅ────」 ……ふいに、シェリルの瞳から涙が零れた。 煌めく雫は止まらない。何度も手で拭っても、次から次に彼女の頬を濡らしている。 生きている、生きたい、生き返れた───嬉しい。 自分の心臓がやっと戻ってきた。願ってもいなかったはずなのに、 命を感じた瞬間、耐えがたい喜びとなって感情を埋め尽くす。 実感は想像できなかった救済となって、シェリルの過去(きず)を癒していった。 彼女の薔薇を、取り払った。 「トシロー……あんたなの? これは全部、あんたが何かを成せたから……?」 濡れた視界が見上げたその先。 空へと昇る無数の光の中にある、ほんの小さな光は、今や彼女にとってただ幻想的な光景に見えなかった。 これは───花だ。ここにいない彼へ捧げる、一輪の薔薇。 あの不器用な男が傷つき、涙し、頽れながらも歩み続けてきた生涯に添えられた……哀悼の証なのだと。 涙で濡れた世界で輝きは尚大きく、美しくなる。 その中に在る一つの死を、愛おしく包み込むかのように。 見て、シェリル───夜が明ける(・・・・・)。 それは、如何なる御業であろうか。 膨れ上がる光が、雲の流れを速める。 闇を纏っていた霧が払拭された。 夜の狂騒を地平の彼方に押しやって、代わりに大地から姿を現したもの。 それは───思い出せないほど昔に、彼女を愛してくれていた最上の輝き。 ああ……… 《目映いばかりの輝き》 《今までずっと、彼ら種族が見放されていたもの》 《公平に頭上で照らし出してくれる、慈愛の灯火》 《二度と浴びることのない、明日の始まりを告げてくれるそれは》 《その名は》 なんて、綺麗な───朝陽(あさひ)…… 今、薔薇に包まれた茨の森の、夜が明ける。 暖かな太陽は、迷い子達を慰めるように輝いていて。 茜色の光が───幻想の夜におやすみと告げていた。 通称清々しい墓END -- 名無しさん (2022-10-10 08 21 30) 名前 コメント
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. 開始:2スレ目 4450 終了:2スレ目 前:トラブル9/中禅寺 闇夜に踊る 次:トラブル10/暴れん坊将軍 行動内容 妓楼にて医者の仕事(五両入手) 文とコミュ。シェリルのいる妓楼の特集を組むことに。 長門とコミュ。長門を着せ替え人形にする。 シェリルとコミュ。もうやめて!! シェリルのライフはゼロよ! 医学を執筆。不特定少数に売れたようだ。3両入手 言葉とコミュ。結婚って難しいね。
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フェリル党によるフェリル統一イベント <大フェリル建国> <フェリル党がフェリル島を統一しました!> ○イベント効果 軍資金:+3000 ルルニーガ、アスターゼの加入 全人材のレベルが1アップ バルバッタ「ヒャッハー!」 ツヌモ「ヒャッハー!」 ケニタル「ヒャッハー!」 フェリル城では盛大な宴が行われていた。 フェリル島の統一。 『野蛮で粗暴な種族』、ゴブリンがついに人間に勝利したのである。 千人は優に収まるだろうフェリル城の大広間には壁一面に酒樽が並べられ、数多のゴブリンたちが踊り、騒ぎ、歌い、陽気な喧騒が満ち溢れていた。 チルク「バルバッタ!飲み過ぎないでくれよ!」 広間の一段高い壇上で大杯を煽るバルバッタにチルクが大声を上げる。 バルバッタ「なーに言ってんだァ!!これが飲まずに、いられるかァー!お前も飲め飲め飲め!」 チルク「うわぁー!」 チルクは一抱えもある盃で酒を頭から浴びせられ、目を回しそうになる。 バルバッタ「ヒャッハー!まったくおまえらはサイッコーだぜ!」 ツヌモ「ヒャッハー!アニキもサイコーだぜ!」 ケニタル「ヒャッハー!マジヤベエぜ!」 かれこれ宴は三時間以上も同じテンションで続いている。チルクはさすがに頭がどうにかなりそうになっていた。 ホアタを陥落させ、レオーム家を島から追い出したこと。何よりも自分たちを蔑み、虫のように扱ってきた人間たちへの勝利は心から喜ばしいことだ。しかしチルクの中には拭い切れない不安があった。 東のナース水軍、北のファルシス騎士団、レオーム家が支配権を失った今、フェリル島を虎視眈々と狙う人間たちがいる。これまで以上に過酷な、犠牲を強いる戦いが控えているだろう。そう思うたび、この何の憂いもない宴に不吉な影が降りるような気がしてならない。 ケニタル「なんだなんだチルク!シケた顔をしやがって!酒が不味くなるだろうが!」 ツヌモ「頭のよろしいチルク君はいつだってお悩みばかりさ!」 バルバッタ「ツヌモ!ケニタル!つまらねえこと言ってねえでコレでも飲んでな!ホアタの代官の野郎が持ってた奴だ!」 ケニタル「ヒャッハー!」 ツヌモ「ケニタル!テメェオレにも飲ませろ!」 バルバッタが放り投げた酒瓶をつかもうと二人は壇上から飛び降り、ゴブリンたちの輪の中に消えていった。 バルバッタ「どうしたってんだ。チルク」 チルク「バルバッタ……。いや、何でもない。辛気くさい顔ですまないな」 チルクは笑顔を繕う。バルバッタの喜びに水を差したくはなかった。 バルバッタ「言いてぇことはわかってる。まだ何も終わってねえ、ってことだろ」 チルクははっと息を飲んだ。バルバッタの眼差しは、先ほどの酔態が嘘のように静かな色をしていた。 バルバッタ「わかってるさ。何も終わってねぇ。島は取った、それでどうする。それまでいた人間たちをどうする。外から群がってくる連中とどう戦う。オレはたいていバカだがな、それぐらいは考えるぜ」 チルク「バルバッタ……。」 バルバッタ「だがよ。わかんねぇことは悩んだって始まらねえ。結局は気合、気合だぜ。これまでもこれからもな」 バルバッタはそう言ってニヤリと口角を歪めると、置いていた盃にワインを溢れるほど注いだ。 その瞬間、ふっと喧騒が鳴り止んだ。チルクの、広間中のゴブリンの視線が、入り口に立つ二人のゴブリンに注がれていた。 チルク「竜王、それに、老師」 燃え盛る火炎のような巨躯の雄、竜王ルルニーガは、遠巻きに自分を見つめるゴブリンを一瞥すると、深青の粗衣をまとった老賢者アスターゼとともに、ゆっくりと正面の演壇に歩きはじめた。その一歩ごとに人ごみが自ずと割れていく。 ツヌモ「おいクソジジイ!テメェら役立たずが今更どの面下げて来やがった!」 ツヌモとケニタルが彼らの前に立ちはだかる。 ルルニーガ「……。」 だが竜王が睨みつけるとビクッと尻尾を立たせ、ツヌモが後ずさった。 ケニタル「おうおう何だジジイ、イッチョマエにガンくれやがって!お年寄りには道を譲りましょう、ってか?!ぶっ飛ばされてぇかこの野郎!」 震え上がりながら、なおもケニタルは道を譲らない。二人の存在感に凍りついていた周囲のゴブリンたちも次第にざわざわと小声を上げ始める。 バルバッタ「オメェら!」 ガァンとバルバッタが盃を叩きつけて叫んだ。ざわめきが再び止まった。 バルバッタ「客人じゃねえか。歓迎しろや」 バルバッタは壇の階段を降り始める。不意にそれをアスターゼが手で制した。全ての視線が二人に注がれる。 アスターゼ「バルバッタ。いや、洞主。儂は君を、いや」 アスターゼとルルニーガが膝をついた。場にいる全員が固唾を呑んだ。あの伝説の英雄、フェリルの大賢人が、フェリルの竜王が、バルバッタの前に膝をつき、頭を垂れているのだ。 アスターゼ「ゴブリンを見過っておった。すまなかった。儂は、そしてルルニーガも、それを謝りに来た。」 チルク「老師……。」 バルバッタの笑い声が広間に響き渡った。 バルバッタ「なんだなんだ水クセエじゃねえか、ジイさんよ!さすがはチルクの師匠だ!竜王のオッサンも、らしくねえ!」 バルバッタ「何だかわからねえが、とにかくよ、謝る必要なんかねえぜ!そんなことよりよ、ジイさんたちがいれば百人力だ!キリキリ手伝ってもらうぜ!俺達の戦いはよォ、まだまだ終わっちゃいねえんだ!」 バルバッタが階段を駆け下り、ルルニーガとアスターゼの肩を掴み、強引に肩を組む。 バルバッタ「フェリル島なんて小せぇ小せぇ!オレたちの戦いはこれからだぜ!人間どもはホアタのクソ代官だけじゃねえ!王都の、砂漠の、海の、世界中の連中に、オレたちの力を見せつけてやる!世界中でゴブリンがツラ上げて生きていけるようにしてやるんだ!そうだな、チルク!」 チルク「えっ ああ!そ、そうだね!」 言葉にならない感動に身動きが取れずにいたチルクは、いきなり水を向けられうろたえながら微笑んだ。 バルバッタ「竜王!ジイさん!アンタらがいれば百人力だ!チクショウ、今日はサイコーだぜ!そうだろテメェら!ヒャッハー!」 オオオオオオオ!!! バルバッタの雄叫びにどよめいていたゴブリンたちも拳を突き上げて叫ぶ。月すらも割りそうな叫び声が、フェリル島の夜空に打ち上げらる。 ルルニーガ「やれやれ。変わったものだな、ゴブリンも。」 アスターゼ「若いというのはそういうことじゃよ。竜王。」 ルルニーガ「フン。」 喧騒に揉まれながら、ゴブリンの英雄たちは苦笑いを浮かべた。
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開催日 2008年5月11日 GM s/t 舞台 アヴァロン 参加PC コーラス アルト・マクドール ヴォルフガング クラウス エクスカリバーの本拠地アヴァロンを、アビシニアン教団が強襲した。エクスカリバーの戦士、榊雪花によってもたらされたその報にコーラスは激しく動揺する。救援は不要だという“青の”シェルリィの言を始めて破り、アヴァロンの救援に向かおうとするコーラスと、それを手伝おうとするアルトとヴォルフガング。けれど、アヴァロンは普通の手段では行くことはできない。 そこに、かつての“旅団”の一員であり、今は伝説の翼スキーズブラズニルとともに空を翔けるクラウスがやってくる。アビシニアン教団の連中に逆恨みされ迷惑していたクラウスは、“旅団”に教団をたたく協力を求めに来たのだ。一行は協力してスキーズブラズニルで一路アヴァロンへ。 アヴァロンへ向かうために広げた次元の裂け目から現れたロード・オブ・ピットを軽くいっそうし、アヴァロンの内部に潜入した一行。そこではいまだ、エクスカリバーとアビシニアン教団の激しい戦いが続いていた。 まずは、突入の際に見かけた戦士達の救援に向かうべく、大広間でイエタダと戦うことに。恐ろしい力を秘めた、アサルトマスター及びマジックマスターという部下を引きつれセンチュリオンの特技を全開で使ってくるイエタダの前にかなりの苦戦を強いられるも、何とか退けることに成功する。 続いて導師達を助けるために円卓の間に。そこにはシェリルにつき従っていた意志持つレイスナイト、マスターレイスの姿が。圧倒的なリアクション能力と装甲をほこる強大な敵ではあったが、PTメンバー全員が命中のクリティカル値が8だったこともあり、何とか退け、導師達にの救出に無事成功する。導師達からここで引くように言われるが、たった一人で闇の王と戦っているというシェルリィを救うため、一行は制御ブロックに向かうことに。余談ではあるが、後一箇所、レリクスの保管庫にもいけたのだがアウナッソスとまで戦う余裕はさすがになく、PC構成がアウナッソスとは相性が悪いのも合ってPL一同の全会一致により放置することにw 制御ブロックにて、一行の前にシェリルの妹シェラハが立ちふさがる。かすかに息の残っているシェルリィを奈落で染め上げ、自らの手駒に加えようとするシェラハをとめるために戦闘が開始された。サクセションで手に入れた攻撃的な加護を駆使する一行 VS 圧倒的な攻撃を前のめりな加護と《全体攻撃》《絶対先制》《デーモニックイリュージョン》で繰り広げてくるシェラハ。きわどい戦いの末、何とか犠牲者をださずにシェラハを退け、シェルリィを助けるのに成功した。 そして、現れる“闇の王”シェリル。余力のなかった一行は、やむなくシェルリィをつれ逃げることにし、シェリルもそれを見逃すのだった。かくてエクスカリバーの本拠アヴァロンは“闇の王”の手に落ち、シェリルの新たな居城となってしまうのだった。 だが、まだ希望が完全にたたれたわけではない。“青の”シェルリィはいう。このミッドガルドのどこかに今なお顕在している女神デメテルならば、あるいは奈落を払うことができると。“闇の王”となってシェリルを救う一握の希望を求め、“旅団”の旅はまだまだ続く。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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273 名前:小ネタ「ピュアなフリしてギラギラサマー♪」[sage] 投稿日:2012/10/02(火) 22 18 11.07 流れに乗って突発ネタです。話題に出てる映画後の『初めて』はまた後日投下予定です。 毎回読んでくださる方、支援・GJして下さる方、wikiに補完して下さる方への感謝を込めて… 「はぁ………」 「本日、13回目だな」 「―――何がだよ」 「さぁて?直接言って欲しいのか?」 「う……」 そう―――…気付けば自然と口から漏れ出るのは深い溜息だ。 本日だけで実に13回目。ここ数日の間、何度と無く繰り返されてきた仕草。 自分でもその事を自覚しているのだから、職場でも校内でも 隣にいる、察しのいいこの男に気付かれない訳は無かった。 「どうしたんだよ一体。何かあったのかな~?何ならお兄さんに相談してご・ら・ん」 「誰がお兄さんだ誰が!気持ちの悪い声を出すな!」 ぐぐっと肩に腕をまわして耳元に囁かれる言葉を、その腕ごと邪険に振り払う。 じろりと睨んで見せると、眼鏡の奥にある翡翠色の瞳にいやらしい光が浮かんだ。 「だってさ。お前がそんな顔してるんだとしたら 十中八九、原因はあの女王様だろ?どうした?今度は一体何をしたんだよ」 「今度はって言うな、今度はって!」 「……おや?」 「なんだよ」 「誰かさんが自覚するずいぶんと前から、妖精さんとの事に関しては 色々と手を回してあげた記憶があるんだが、気のせいかな?」 「っ…ば、バカ……!」 持ち出された過去の事に、かぁっと頬に朱がのぼるのが分かる。 遠い様で、時間的にはそんなに遠い訳でもない遠い…以前の話。 自分の気持ちが分からなくて、シェリルを傷付けて、彼女から 離れる事までも考えて…悩んで、思い詰めていた時に、助け舟を 出してくれたのは、確かに目の前にいるこの男だった事を思い出す。 「お前達がウダウダ悩んでた時にペナルティ覚悟でシェリルを連れて来てやった事もあったし。 最後のタイヤキをどっちが食べるかどうかで大喧嘩した翌日に、愚痴を聞かされた事もあったし。 しかもその原因がお互いに「お前が食え」で譲らなかったことだったなんて事もあったっけなぁ…」 「う……」 「そのくせお互いに意地っ張りで何日経っても譲らない、護衛中もそんな感じで困ってる、 そうグレイス女史から相談されて、メッセンジャーまがいの事をしてまで お前達の仲をとりもってやったのは誰だったっけな?当人は忘れちゃってるのかな~?」 「わっ…悪かったよ、それは…恩に着て、感謝してる…」 口にしなければ次々蒸し返されそうな、シェリルとの間の出来事を 封じるためにも、俺はぐっと言葉に詰まりながらも素直にその事を認めた。 そう―――…確かに色々と世話になって感謝してはいるのだ、ミシェルには。 自分の気持ちに自覚の無い頃…それこそ彼女にスパイ疑惑がかかっていると知った あの時にさえ、一番最初に俺が相談を持ちかけたのも目の前の男だった。 その事を考えると…やはり素直な感謝の気持ちを認めざるを得ない。 「だったら良いだろ?……またグルグル悩んじまう前に、相談くらいには乗ってやるよ」 「―――はぁ……」 だから、目の前のミシェルに苦笑いをしながら促されてしまうと… 先ほどとは異なる種類の溜息を漏らしながらも、俺は口を開くしかなかった。 「……失敗した、と、思って…」 「ん?失敗?」 「ああ」 「失敗って…だから、今度は一体何をしたんだよ?」 「う……」 けれどその先を促されると…どう言葉にしていいのか。 どうやって説明していいのか、分からなくてつい頭を抱えてしまう。 「アルト?」 「だっ、だから……!だから、その…し、失敗したな…と」 「はっはぁ~ん」 そして、そんな俺の態度を見て察してしまうのが―――… ミシェルの厄介で、けれど時折有り難い所なのだろう。 耳朶まで真っ赤になっているだろう俺の姿を目にして ミシェルは心底楽しそうな含み笑いを漏らした。 「バッカ!初心者のお前が初心者のシェリル相手に お前がそこまで辿りついただけでも快挙だろ! 失敗したって何だよ?緊張し過ぎて勃たなかったか? 気持ち良すぎてすぐ終わらせちまったか?それとも挿れる場所が 分からなくてモタモタしてる間に暴発しちゃったとか?」 「ばっ…ち、違う!って言うかなんで初心者だって分かるんだよ!?」 「そりゃお前等見てたら誰でも分かるって…で、一体何を失敗したんだよ」 「あ……ぅ……」 ミシェルの言葉に蘇るのは先日の…シェリルと過ごした『初めて』の時間だ。 グレイスさんの事を思い出して寂しくて、俺がフォールドした時の事を 思い出して不安になって…泣くのを我慢しているシェリルが、たまらなく愛しくて。 抱きしめて、ずっと一緒にいると約束して、初めて一つに結ばれた。 お互いに初めての行為に緊張して、ドキドキして、時々じゃれあったり 笑い合ったりしながら―――…心も体も一つに繋がったあの時間。 その時の事を思い出しては、今も心と体がじわりと熱を帯びるのが分かる。だが…… 「別に…お前が言っている様な事で失敗した訳じゃない」 「ほぅ?」 「そりゃ緊張したには緊張したけど、シェリルも緊張してた点は同じだったしな。 お互いに緊張よりもずっと幸せな気持ちで一杯になってますます興奮する位だったし。 気持ち良いのは確かに気持ち良くてこの世の中にあんなに気持ち良い事があるのかと 驚く位だったが、だからこそ少しでも長くあの気持ち良さを感じたくてむしろ後から 初めてのシェリルに無理をさせたんじゃないかと心配する位だった。 挿れる場所が分からないんじゃないかって不安は確かにあったさ、でもだからこそ その前に指と舌とでしっかり探ったりほぐしたりして確かめておいたから 思っていたよりもスムーズに場所は確認できたと思う。もちろんシェリル自身も 初めてだったからかなり痛がる様子を見せたけどそれでも健気に 『良いから来て…あたしの中に』って泣きながら俺を受け入れてくれたし、 自分だって苦しいくせに俺が我慢して動かずにいるのを察して 『アルトになら壊して欲しいわ』とか『アルトにも気持ち良くなって欲しいんだから』とか 言い出して。それが嬉しくて俺も『大事にする』ってアイツに伝えて可愛い唇をそっと吸……… 「分かった!分かったからアルト!それ以上は良いからその口閉じろ!」 「……?なんだよ、自分から聞いておいて。ヘンなヤツだな…」 「…で、それでお前は一体何を『失敗した』んだ?」 「ああ……」 そう。思い返しても行為自体に失策があったとは思えないのに。 それでもこの時の『初めて』以来…何故かシェリルには、2回目の行為を拒まれていた。 何が悪かった?何が良くなかった?俺は一体何を失敗してお前を傷付けた? その理由を探る為にも、何度もこの時の事を思い返しては蘇る情欲を持て余す日々。 それが何度となく繰り返される溜息の理由だとは…流石に素直に口には出せない。 しつこく食い下がるミシェルに、シェリルに拒まれているその事実だけを伝えると 俺はもう一度はぁ…と一つ溜息を吐き出した。 将来を嘱望された天才女形、伝説の桜姫、濡れ場と言えば早乙女有人。 そう言われて来た事はあっても結局は女心なんて一つも分からない。 中でもシェリルは特に厄介なんだ。すごく分かり易い所もあるのに複雑で、 複雑でどう対応すれば良いのか分からないかと思うと妙に素直な所もあって。 彼女の笑顔を見る度に、もっとその内面に触れたいと思う。 彼女の全てを知りたいと思う反面、次々見せてくれる自分の知らない一面に ドキドキさせられるのを楽しいと思う自分もいる。 けれど今回ばかりは本当にお手上げだった。 出来れば今夜にでも何とか機嫌を直して貰って、あの幸せな時間を… 彼女と溶け合う溜まらなく幸福な時間を、二人で過ごしたいと思うのに。 「…で、本当に何も心当たりはないのか?」 「いや…。ここ数日考えて、一つだけそうじゃないかと思うこともあるにはあるんだ」 「なんだよ、だったら早くそれを言えって。お前自身は何が原因だと思ってるんだ?」 此方を覗き込む様にしながら先を促すミシェルの視線から目を逸らし、 俺はまだ少し残る気恥ずかしさや躊躇いを振り切って、もう一度口を開いた。 「アイツは満足してなかったんじゃないか…と思ったんだ」 「ん?」 何を言っているんだコイツは、と云う表情を浮かべたミシェルの態度に むっと眉根が寄るのを自覚しながら、先を続ける。 「―――だから!俺はすごく気持ちよくて…シェリルが『良いから』って 言ってくれてる言葉に甘えて、一晩中、その…満足させて貰った。 何度も出させて貰って…何度もイかせて貰って、すごく良かったんだ、だけど…」 「………だけど?」 心底うんざりしてます、と。どんどん半眼になって行くミシェルが更に先を促す。 「だけどアイツは…満足してなかったのかな…って思って… 俺の腕の中で何度もぐったりして弓なりに体を反らせて甘い声で泣いてたから シェリルも気持ち良くなってくれてると思ってたんだよ。でも思い返してみたら 途中から『もう止めて』『アルトお願いもう放して』とか言っていた気もして… なぁミシェル。やっぱり、その…俺だけが幸せで、楽しんでいたんだと思うか? もっと自分の欲求を抑えて、アイツの方をもっと沢山イかせてやれば良かったのか…?」 「……………」 思い返してみれば、俺は何度も気持ちよく出させて貰ったけれど… 本当にシェリルは気持ち良くなってくれていたんだろうか? 自分ばかりが楽しまないで、シェリルをイかせる事にこそ専念すべきだったんだろうか… 「本当に…失敗したよな……はぁ……」 そして漏れる本日16回目の溜息。恥ずかしさを押し殺しながら相談したにも関わらず 気付けばミシェルは無言のまま姿を消していた。全く、なんて友達甲斐の無いヤツなんだ。 何度思い返してみても、失敗なんてその位しか思いつかない。 けれどこのまま、シェリルに拒まれ続けているのは余りに辛すぎる。 だから―――もう一度シェリルが許してくれたら。その身をこの腕に任せてくれたら。 今度は何度でも何度でも…彼女が満足するまで何度でも奉仕してイかせてやろう。 その事をひっそりと胸に誓いながら、俺は17度目の溜息を口から吐き出したのだった。 そんな感じで短いネタですが、お茶請けにでもどうぞ。 今になって気付いた誤字脱字がありますが、そっと見逃して下さいorz アルトさんがしている「失敗」に関しては、お察し下さいと言う事で。 ようやくお許しが出た二度目のその後、涙目になった妖精さんに更に拒まれて 学校の屋上で青くなったり赤くなったりしながら頭抱えてる未来しか見えませんが(笑) ここまで読んで戴いた方、本当に有難うございました。
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夢見る目覚めのひと(ゆめみるめざめのひと) +目次 登場作品TOWタクティクスユニオン・レーヴ ユナイティア 関連リンク関連項目 登場作品 TOWタクティクスユニオン・レーヴ ユナイティア レーヴァリアを夢見る人々のなかで、とくに強い自我を持つ者は、現実の世界で夢を見たまま、レーヴァリアで意識が覚醒し、ヴールに対抗することができる。 ヴールと戦う力を持つ点で、ルフレスより強力ではあるが、レーヴァリアにおいては本来意識だけの存在であるため、ヴールの影響を受けやすいという弱点も併せ持つ。レーヴァリアの多くは、ヴールの侵食がすすみつつあるため、ヴールを浄化をするルフレスの傍にいない限り、正気を保ち続けることはできない。もし、ヴールによって意識を取り込まれてしまうと、やがては存在すべてがヴールの一部と化し、現実世界での精神的な死を迎え、2度と目覚めなくなってしまう。 今回召喚された「夢見る目覚めのひと」は、若仔達の召喚の儀式失敗のせいでレーヴァリアの各地に飛ばされたうえ、全員元の世界の記憶を失っている。 本作に登場する歴代「テイルズ オブ」キャラクターは全員、ルフレス族の若仔達が行った召喚の儀式によって呼び出された「夢見る目覚めのひと」であり、その力でヴールに立ち向かう。 +夢見る目覚めのひとである歴代キャラクター P…クレス、すず(RUのみ) D…スタン(RUのみ)、リオン E…リッド(RUのみ)、メルディ D2…ロニ(RUのみ)、ハロルド S…ロイド、コレット、ゼロス、プレセア R…ヴェイグ、アニー(RUのみ) L…セネル(RUのみ)、ノーマ A…ルーク、ティア、ジェイド、ガイ、ナタリア T…カイウス(RUのみ)、ルビア I…ルカ、スパーダ SR…エミル、マルタ(RUのみ) V…ユーリ、エステル、フレン、リタ、レイヴン、ジュディス H…コハク、ヒスイ(RUのみ) G…アスベル、ソフィ、シェリア X…ジュード、ミラ X2…ルドガー(RUのみ)、ユリウス(RUのみ) +ネタバレ 実は、記憶喪失となっていたのは、儀式の失敗ではなかった。 本当の理由は、特定の世界の記憶の持ち込みにより、様々な世界の夢で構成されているレーヴァリアが 大きく影響を受けるのを防ぐための、「眠りの障壁」と呼ばれるバリアのようなものを越えてやって来たのが原因。 そのため、レーヴァリアにやって来る際は、必ず元の世界の記憶を失った状態で来る。 逆に元の世界に戻る際もレーヴァリアでの記憶はなくした状態で戻される。 使命を終え、元の世界に帰る際は「目覚めるひとびと」と呼ばれる。 関連リンク 関連項目 テルン ナハト レーヴァリア ルフレス族 ヴール
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夢見るチカラ(ゆめみるちから) 作・夏みかんプロジェクト 2005年8月号 Myojo 前編掲載 2005年9月号 Myojo 後編掲載 前編では関ジャニ∞が結成されるまでのヒストリーを、 後編では関ジャニ∞が結成されてからのヒストリーを描いた漫画。 この漫画によって(本当か?)8月号Myojoの販売数がちょこっと上がったらしい。
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フェリル国、ファルシス騎士団、ローイス水軍の3つが合併した国 シナリオ6の最終決戦Ⅱでフェリル国がファルシス騎士団とローイス水軍に隣接した際に起きる 同盟を両方と結んだ瞬間からできる(フェリル国でやる場合は強制的に同盟) 連合のリーダーは初めに選んだ国によって変わるのだが、フェリル国が隣接しないといけないため ローイス水軍とファルシス騎士団でこのイベントを起こす場合はセーブロード必須 そしてフェリル国以外だと連合ができた瞬間に何故かフェリル国のOPが流れる -- 名無しさん (2010-06-28 12 43 54) まあフェリル国でやる場合もファルシス騎士団なんかはしょっちゅう1,2ターンで潰れるからセーブロードは必須だけどな -- 名無しさん (2010-06-28 22 06 22) 騎士団はゴブリン相手だと半々、アルテナ・ウルスにやられることは滅多にないけど オステア国がきたら100%終わる -- 名無しさん (2010-06-28 22 22 10) 更新によりブレア東が中立地となったため、結成難易度は格段に減った。 ファルシス騎士団でやっても比較的簡単に結成出来る。 -- 名無しさん (2010-08-28 17 19 01) 連合を組んだ後はルルニーガやアスターゼを回収しつつ、西に進んでルウェンダー経由でセレン・オルジンを拾うといい。そこからホルス→イオナのルートも開く -- 名無しさん (2010-08-28 17 59 58) 同盟する前はそれぞれなかなか窮地だけど(水軍はそこまででもないけど;;) 同盟してしまえば、余裕かな? -- 名無しさん (2010-08-29 20 50 08) せっかく連合結成しても、CPUだと実力を発揮できずゴブリンに潰されてることがある. -- 名無しさん (2011-04-06 19 03 04) ↑↑余裕と言うほどではない 連合結成したといってもナイアラ相手にまともに戦える人材は少ない イナゴ必須 -- 名無しさん (2011-04-06 21 52 49) 雇用連鎖がすごい(三ヶ国の連合なんだから当たり前だが) ゴブリン、オステア、アルナス、パクハイトどこを潰しても大抵の人材を吸収可能 なぜ死霊が出る前に連合しなかったのかが悔やまれるところ -- 名無しさん (2011-08-17 00 06 11) 史実ルートでは騎士団とまでは統合できたものの その後ゴブリンに敗退、ルーニック島へ追い詰められた所で和睦している -- 名無しさん (2011-08-17 00 55 42) リーダーにできる一般ユニットの種類が多い ソルジャー、ボウマン、ナイト、パイレーツの4種類なので連合前の勢力全てのユニットがリーダーにできると言ったところか -- 名無しさん (2012-02-05 14 25 56) ファルシス以外でプレイすると連合結成前にファルシスが滅ぶんだけどこれどうすれば良いの? -- 名無しさん (2012-04-08 17 05 25) ロードを繰り返すしかない ファルシスどうしてすぐしんでしまうん? -- 名無しさん (2012-04-08 17 39 40) 侵攻はおろか防衛すらまともにできないからな 大抵2ターンで天に召される -- 名無しさん (2012-04-08 17 55 21) ルーニックで騎兵って最悪の立地じゃね?北も南も海から開始。 -- 名無しさん (2012-04-08 22 15 58) CPUが連合結成させたところを見たことがない -- 名無しさん (2012-04-09 13 58 36) ある意味オールスター勢力 個性のある面子ばかりで使っていて面白い -- 名無しさん (2012-05-14 15 34 01) 結成さえできれば割と強い。結成さえできれば… とか思っていたらCPUだと結成しても資金難に陥ってゴブリンに負けたりする。 -- 名無しさん (2012-05-14 19 12 24) ローイス水軍プレイだとはじめから諦めた方が無難である 下手すればフェリル国でも諦めたほうがいいかもしれない -- 名無しさん (2012-05-14 19 20 54) フェリルでファルシス保護に成功、行けると思ったらローイスが何故かパーサで暴れててダメだったw -- 名無しさん (2012-05-14 22 30 05) これ半分運ゲーだよな ノーロードで組める気がしない -- 名無しさん (2012-05-15 15 20 25) S6のファルシス救済のための連合なんだろうがファルシスプレイ以外だと組める気がしない なぜならCPUファルシスがゴブリン相手に1ターンも防衛できないから -- 名無しさん (2012-06-13 03 19 48) ホアタとればゴブはこっち警戒してルーニック攻めにくくなるから十分組める。問題はゴブよりアルナスでこっちは急ぐしかない -- 名無しさん (2012-06-13 09 16 11) どんなにロード繰り返してもローイス水軍が1ターン目に死霊に滅ぼされる… -- 名無しさん (2012-08-22 14 36 30) 多分ルーネンの弱体化のせい -- 名無しさん (2012-08-22 14 37 45) ルーネン弱体化はあんまり関係ない、どっちみち勝てないから 初手で滅ぶ場合はロード繰り返すより、新規ゲームで死霊よりローイス水軍が先に行動するまで粘るべき うまく先に動いて中立確保してくれれば何ターンかは生き延びる 連合結成できなければ早晩滅ぶ運命は変えられないが -- 名無しさん (2012-08-22 15 17 47) ぶっちゃけ連合が必要になるのはファルシスだけで他の二国は連合なしでも十分統一できる むしろVS死霊を考えるとフェリル国は連合組まない方が楽だと思う アイアン先生が死んでアースウォール無双ができなくなるしね -- 名無しさん (2012-09-14 10 43 29) あれ?アイアンさんはどのみち寿命で戦没するんじゃなかったか? -- 名無しさん (2012-09-14 11 27 55) S6を何回も観戦したがフェリル国なら同盟なしでも大フェリルに負けることはない しかし正史だと連合結成してもやられたんだよな ゴブリンどもは一体どんなチートを使ったのやら -- 名無しさん (2012-09-16 22 45 10) 使っていて一番面白い勢力かもしれない 使えるユニットが様々で雇用範囲も広く各勢力のごった煮感が何とも心地良い 格好良いイベントも付いたので是非たしかみてみろ -- 名無しさん (2012-09-26 00 13 28) 大フェリルを滅ぼすと全ゴブリンを吸収することが多く「フェリル大連合」みたいな勢力になっている -- 名無しさん (2012-10-26 16 05 04) とりあえずファルシスと同盟を組めさえすれば何とかなる 水軍は死霊に攻めらてたとしても海上での機動力で粘り防衛することもあるが 騎士団はゴブリンに攻められると絶対に滅ぶ 大フェリルよりフェリル国のターンが遅かった場合は諦めてやり直そう -- 名無しさん (2012-10-26 16 38 19) s6クリアしたのにエンディングなくて寂しいな -- 名無しさん (2013-05-29 01 13 00) 連合組もうと頑張ってたら、ニート一味がシャンタル島で颯爽と蜂起しやがってアウト。 なんて迷惑なw -- 名無しさん (2013-09-28 23 09 32) ファルシスと組む意味ってあるのかなと割と本気で思う 地形のせいで対ゴブリンだと全然役に立たないし死霊の相手などもっての他 ぶっちゃけあんまり旨みないよね -- 名無しさん (2013-09-29 13 51 47) 騎馬ってだけで十分役立たないかなぁ 正面おとりにして横から突撃かけてやればリチムクも瞬殺だぜ -- 名無しさん (2013-09-29 14 47 01) アイアン先生の残したマジシャンは全滅させないように気をつけよう マジシャン人材のいる地域に持って行けばその人材を雇用できるからだ 一般が人材を雇用できるのは盲点だった… -- 名無しさん (2015-02-28 23 25 33) プレイしてると平原地帯以外でナイトを活躍させるスキルが身につく -- 名無しさん (2015-03-02 11 38 32) ↑わかる -- 名無しさん (2021-11-16 00 05 21) 結構苦労してクリアしたんだけど あれだけ連合イベントで盛り上がっておきながら エンディングないんかい!!!!!!!って突っ込んでしまった -- 名無しさん (2021-11-16 00 20 39) 名前 コメント